人類誕生の秘話から神々が私たちに与えた神話の数々。舞台は古代ハワイ。


  これは何?どこからきたの?不思議がいっぱいの世界。
ハワイアンは信じています。全ての存在するものには魂や目的、物語があると・・・
MYTHを通して私たちを取り巻く、存在する全てのものを深く理解しよう。
それは私たちの訪れる新しい未来に備える事でもあるのだから

  闇の誕生。
そこから誕生したクムリポとポエレによって深い海の底に生命が誕生した。
それが全ての生命の始まり。
永遠に続いていく・・・生命。

  南の海に浮かぶブラックパールの島「タヒチ」から伝統を持ってきた。
そう彼らはポリネシアの神々たち。
太陽が示す道を進み、カヌーに乗りたどり着いた土地。
それが「ワイヒ」。

※ワイヒとは古いタヒチ語でハワイを意味します。

  風は、この地球が生まれたときから移り変わりを見ている。
風は、何でも知っている。遠い昔の出来事も今の時代に起こっている事も・・・。
風のささやきが教えてくれる・・・。

  ハワイ島プナ地方、パリウリの崖近くに住んでいるのはとても美しい黄昏の女神・ライエイカヴァイ。
ワカ(トカゲの後見人)によって彼女の美しさは世の男から隠されています。
彼女と森の中で会う方法はただ一つ。

「私のお友達、鳥達が貴方に伝えるわ。歌いながら、私の家に続く道の霧を開けてくれるから。」
「そこで待ってるわ。そこに、私はいるから・・・」

  キハワヒネは、マウイ島の位の高女酋長だった。彼女は死と同時にトカゲの女神に姿を変え、その神聖なる 血統の為、
神の中でも最も高いタブー(Kapu Moe)が与えられた。

耳を澄まして・・・

「Kapu o' Kapu o...I ke kapu a'o Kiha!!」と聞こえたら、とかげの女神・キハワヒネが近づいてくる。
気をつけて! しゃがんで! ひれ伏して・・・
貴方の敬意を見せなくては!

  みずみずしいワイピオの渓谷にポーカヒとカウキニという穏やかで心の優しい夫婦がいた。
その優しさに心打たれた女神・ヒナウルオヒア(ヒナ)は子供の出来ないこの夫婦に神によって創られ守られている
神聖な子供を授けたのであった。
それが森の女神ラウカイエイエ。
彼女は生涯をワイピオの渓谷にに捧げ、それが終わると同時にイエイエの蔦に姿を変えたのであった。
ヒナウルオヒア(ヒナ、オヒアの木)の幹に絡みつき天に向かって登っていくように・・・。

  世に姿を現した真っ白の山、マウナケア。
そこに住む美しく賢い4姉妹の女神の一人。それがポリアフ。
彼女はカウアイ島の酋長アイヴォクヒプアと結ばれたが、月の女神・ヒナの嫉妬によってその愛は引き裂かれて
しまった。
ポリアフは1人寂しくマウナケアに帰るのでした。心も体も傷ついて・・・。


愛しい人よ、私のところへ戻ってきて、抱きしめて…。
愛しい人よ、私の愛しい人よ・・・。

  ペレ・火の女神は、美しさと強い力を兼ね備え、炎として誕生した。
ペレの姉・ナマカオカハイは海と水の女神であり、ペレよりも冷酷だった。
そんな姉の夫といつしかペレは夜、秘密に会う約束をし、とうとうナマカオカハイに見つかってしまったのだった。
ペレは大きな波を起し向かってくる姉から必死に逃げ、やっとの事で自らが安心して暮らせる場所、マウナロア山
の坂にあるキラウエアの丘を見つけたのだった。
これがペレがカヒキ(タヒチ)からハワイへ移住してきた
理由。

ペレが東からやってきた、カヌーに乗ってやってきた
ペレとその一族が、レレイヴァまで、
そこは、ハラの香りがするところ、レフアの香りがするところ・・・





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